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コアドリルの選択にあたっては、機械接続部のシャンク形状と使用用途を確認して選択して下さい。
(注意) シャンク形状が適合しないと機械と接続できません。
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↓ ↓ ↓ 画像をクリックすると、それぞれの詳細ページが開きます。 |
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■刃先に振動と回転を与え、被削材を砕きながら切削。よりスピーディな孔削作業が可能。
■22 ~220mm まで、口径サイズも豊富にラインナップ。
■ドリルチャック径を選ばない「10mm/13mm チャック兼用シャンク」採用。
■SDS シャンクタイプも同価格。 |
口径22~220mm |
主な被削材:ブロック/レンガ・モルタル・スレート・日本壁・石膏ボード |
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■回転運動だけでスピーディな孔削が可能な鋭い刃先形状を採用。
■精度と能率を両立。くずれやすい被削材もきれいに確実に孔削が可能。
■ドリルチャック径を選ばない「10mm/13mmチャック兼用シャンク」採用。 |
口径22~220mm |
主な被削材:塩ビ板・石膏ボード・スレート・ブロック/レンガ・モルタル |
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■ALCの特性に対応。難削材のALC板における大口径の孔削作業を実現。
■抜群の回転力でピアノ線、2分筋をALC板とともに簡単に切断。
■刃先の超硬チップには鋭い孔削力を発揮する、耐摩耗性に富み靭性の高い材質を採用。 |
口径22~220mm |
主な被削材:ALC板・石膏ボード |
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■水を使わずに乾式で鉄筋コンクリート(3分筋まで切断)に穴あけ可能。
■センターピン方式、回転力のみの切断で、振動騒音も大幅に低下。
■ドリルチャック径を選ばない「10mm/13mmチャック兼用シャンク」採用。 |
口径25~170mm |
主な被削材:鉄筋コンクリート・硬質サイディングボード・樹脂系人造大理石・モルタル |
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■サイディング壁、石膏ボード、FRP、ベニヤ板、塩ビ板、複合材等の穴あけにマルチに活躍。
■切り屑の排出効率を考慮したポケット形状で厚板、深穴もスムーズに穿孔。 |
有効長135mm,150mm/口径25~170mm |
主な被削材:軟質サイディングボード・塩ビ管・FRP・石膏ボード |
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■内刃先行の2枚組刃で、金属張りサイディング材やステンレス張り木材、[金属板+断熱材+合板]等の複合材も一発で穴あけ可能。
■木質系材料の穴あけは、切り屑の排出が良く、釘の切断、薄鉄板の重ね切りも可能。 |
有効長135mm,150mm/口径25~170mm |
主な被削材:薄鉄板/アルミ・金属系サイディング・2×4・木材/合板・塩ビ管/FRP |
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■塩ビ管の穴あけに最適なダイヤ砥粒を刃先に容着。
■リブパイプ穿孔時のひっかかりによる穿孔トラブルを防止し、バリのない安定した切れ味を実現。
■フランジ部の「切削屑排出孔」を大きくし軽量化。
■位置決めが簡単な、センターピン方式を採用。 |
有効長110mm/口径120~220mm |
主な被削材:硬質塩ビ管・リブパイプ・FRPM管・塩ビ管 |
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■ALC板の穴あけに最適なダイヤ砥粒を刃先に溶着。
■ピアノ線、3分筋をALC板とともにスムーズに切断。ひっかかりによる穿孔トラブルを防止。
■フランジ部の切削屑排出孔を大きくし軽量化。
■脱着が簡単な、ワンタッチセンタードリル方式を採用。 |
有効長160mm/口径65~160mm |
主な被削材:ALC板・大理石板・軟硬質サイディング板 |
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■無振動、低騒音、少負荷により、鉄筋コンクリート(補助筋4分まで)を穿孔。
■センターの位置決めが簡単な、ワンタッチセンターピン方式を採用。 |
有効長150mm/口径29~80mm |
主な被削材:コンクリート・石材・樹脂系人造大理石・ブロック/レンガ |
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■打撃力の弱い小型軽量ハンマードリルでも、大口径の穴あけが可能。
■ボディ厚を薄くし特殊焼入れ加工を施すことにより、高速穿孔と耐久性を同時に実現。
■スパイラルを採用し、切り屑をすばやく排出。
■センターピンはガイドプレート不要。 |
口径25~80mm |
主な被削材:コンクリート・ブロック/レンガ・モルタル・スレート |
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■強力な打撃力と回転力のスムーズな伝達により、鉄筋コンクリート(補助筋3分筋まで)をスピード穿孔。
■極薄ボディには、切り屑による穿孔力分散を避ける二重スパイラルを採用。穿孔スピードは従来より20%以上アップ。
■全長~450mmまであるシャンクサイズにより、厚いコンクリートにも対応。 |
口径25~150mm |
主な被削材:コンクリート・ブロック/レンガ |
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■ コアドリル用途表 ■ |
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NO.230519
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